ジョブカフェとは、平成15年(2003年)に国が策定した「若者自立・挑戦プラン」の中核的施策に位置付けられたもので、地域の実情に合った若者の能力向上と就職促進を図るため、若年者が雇用関連サービスを1ヵ所でまとめて受けられるようにしたワンストップサービスセンターのことです。
ジョブカフェは、多くの関係者が使命感と意欲を持って、一人でも多くの若者が自分の将来を見出し、就職できるように全面的に支援するのが目的です。
地域の実情に合わせた能力向上や就職促進をするため、各都道府県が主体となって運営しています。
ジョブカフェは、全国46都道府県に設置されていますが、「フレッシュワークAKITA」や「ヤングキャリアセンター埼玉」、「東京しごとセンター」など、ジョブカフェという施設名ではないセンターも多いようです。
全国のジョブカフェ一覧
ジョブカフェは、その地域、そのセンターごとに特色があり、サービス内容が異なります。
おおまかなイメージはこんなものです。
それぞれのジョブカフェのウェブサイトでサービス内容や営業時間などを紹介していますから、最寄のジョブカフェの情報を調べてみるといいでしょう。
ハローワークやヤングハローワークに併設されていることも多いです。
ジョブカフェによっては、遠くて通えないという若者のために、テレビ電話式システムによる就職サポートやメールカウンセリングを行っていることもあります。
また、就職に役立つセミナーなどのイベントを開催したり、求職者を対象とした月刊誌の発行を行い、仕事を探している若者に必要な情報を提供しています。
自分に向いている仕事がわからない、自分がどんな仕事に就きたいのかわからない、特別なスキルがなく仕事をした経験もないという人も、まずはジョブカフェに行って、相談してみてください。